ドラムセットはドラムスとも呼ばれ、パーカッションの楽器を集めて1人で全部演奏できるように工夫したものです。大小のドラムやシンバルを中心に、いろいろな打楽器を組み合わせてそれぞれの音の特徴を活かしながら演奏します。音楽のジャンルや出したい音など、自分のイメージに合わせて自由にセッティングできるので、ドラマーによって楽器の種類や数も全く違います。
では、ドラムセットの各名称について紹介していきます。
ドラムセットの中で一番大きなドラムで床から垂直に設置するのが特徴でキックペダルを用いて音を出します。低音の領域の音を出すことができ、リズムを取るのに一番重要なドラムです。
左手の手元にあるドラムで様々なリズムをバスドラムと合わせて奏でることができます。使用頻度も高く、重要な役割を担っています。中音域の音を出すことができます。
スタンドがついたドラムでバスドラムの次に低音域の音を出すことができます。真ん中に設置されているハイタム・ロータムと合わせる事で多彩なメロディを生み出すことができます。
ビートを刻む際にはスネアとバスドラムに加え、ハイハットシンバルが重要でドラムをする上で必ず必要なものの1つです。スタンドのペダルを使うことでオープン/クローズなど音を変えることができます。
ライドシンバルはクラッシュシンバルと違い厚さが厚く、盛り上がりの展開などでハイハットと同じようにビートを刻む際によく利用されます。
クラッシュシンバルは派手な音を出したいタイミングで叩く事で曲を盛り上げる役割を担います。2種類のクラッシュシンバルを用意することで音を使い分けることができます。